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368件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-04-03 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○小熊委員 武藤大臣、ありがとうございます。  大事な数字を間違えたというのは本当に大変なことなんですけれども、今の武藤大臣答弁というのは、私、非常に大事だというのは、これまで、七割、八割和解しているんですよというような雰囲気の答弁だったんですよ。これじゃだめなんですよね。

小熊慎司

2008-03-11 第169回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号

竹下委員 武藤さん、御苦労さまでございます。自由民主党の竹下亘でございます。  日銀総裁候補に指名をされまして、今、本当に大変な、日本経済を取り巻く状況、あるいはサブプライムローンを初めとして、アメリカがここ一、二年、変な表現ですが、のたうち回るんじゃないかなという心配もある中で、これは世界にさまざまな影響がある。

竹下亘

2005-05-17 第162回国会 衆議院 財務金融委員会 第23号

○石井(啓)委員 武藤総裁、大変ありがとうございました。  私の質問は以上でございますので、退席していただいて結構でございます。ありがとうございました。  それでは、引き続きまして、郵政民営化に伴う国債の問題について質問を申し上げたいと思います。  予算委員会でも何回か取り上げられましたが、郵政民営化に伴う課題の一つとして、現在、郵政公社が大量に引き受けておる国債の問題がございます。  

石井啓一

1999-03-11 第145回国会 参議院 予算委員会 第14号

政府委員(武藤敏郎君) 企業年金につきましては、資産運用の利回りの低下でありますとか含み損等によりまして、一般積み立て不足が累積している状況にあるということは私ども承知しておりますけれども委員承知のように、適格退職年金の場合には厚生年金基金と違いまして根拠法がございません。税制上の措置ということでございますので、具体的な積み立て不足現状については承知しておりません。

武藤敏郎

1998-09-28 第143回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

政府委員(武藤敏郎君) ただいま中小企業庁の方からお答えがございましたけれども、貸し渋りの現状ということについては私どもも同じような認識を持っております。  去る八月に中小企業等貸し渋り対策大綱というのが閣議決定をされました。この中で、民間金融機関不良債権処理が進む過程で発生する可能性のある中小企業等への信用収縮に備えまして、いろいろな施策を講じつつあります。  

武藤敏郎

1998-09-28 第143回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

政府委員(武藤敏郎君) 私どもといたしましては、この六兆円を相当程度上回る恒久的な減税と申しますものは、今までの四兆円の個人減税のほかにさらに法人税減税まで行うわけでございまして、それを恒久的に実施するということでありますので、その所得税減税中身につきましてはこれから来年度税制改正の中で政府・与党の税制調査会において中身を詰めていただくわけでございますけれども、これがいろいろな面から消費好影響

武藤敏郎

1998-09-28 第143回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

政府委員(武藤敏郎君) この所得税減税効果というものがどういうものであるかということにつきましてはいろいろな議論があるわけでございますけれども、少なくとも今年度限りでありますとかそういう時限を限った減税というものの効果につきましてはいろいろ御指摘がございますが、恒久的な減税ということでありますれば、これは通常の経済の理論から考えましても国民の消費マインドには好影響を与えるだろうというふうに考える

武藤敏郎

1998-05-13 第142回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第8号

保坂委員 武藤さんがほとんど意味がはっきり伝わらない調査のお言葉でありますから、あえて、今お答えいただいた         —————中井さんには個人的には全く何の感情もないのですが、しかし、公務員倫理ということで、やはり今回の処分の中に中井さん自身も入っていられますね。減給二〇%ですね。  それで、私が聞きたいのは二点です。

保坂展人

1998-04-07 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第13号

政府委員(武藤敏郎君) そういうことではございません。五百五十人の中には、もちろん一応すべての人に調査のもとになります資料としての各人のメモ提出してもらっておりますけれども、その中には該当なしでありますとか、あるいはきちっとした通達の手続に基づいて会食がなされておるというものもたくさんございますので、そういうことではございません。

武藤敏郎

1998-04-02 第142回国会 参議院 総務委員会 第6号

政府委員(武藤敏郎君) 土地の再評価に関する法律案につきましては、法案の附則におきまして平成十年三月三十一日の施行とされております。この法案関係いたします大蔵省令につきましては、あらかじめ三月三十一日の官報に掲載するということで大蔵省印刷局の間で事前事務作業準備作業を進めてまいりました。具体的には三月二十日に省令原稿印刷局提出したところでございます。  

武藤敏郎

1998-03-27 第142回国会 参議院 予算委員会 第12号

政府委員(武藤敏郎君) 平成八年の十二月に倫理規程というのがつくられましたが、御指摘のとおり、その倫理規程におきましては接待は受けてはならないということでございます。  ただ、会食等を行う場合に、事前に申請を出して了承を得れば、それが職務上必要ということで認定されれば、その場合には許されるという例外項目がございますけれども一般接待は受けてはいけないということでございます。

武藤敏郎

1998-03-25 第142回国会 参議院 予算委員会 第10号

政府委員(武藤敏郎君) 平成九年十月一日現在におきまして、大蔵大臣設立許可をしております公益法人は百十八法人でございます。これらの法人役員に就任しております大蔵省出身者でございますけれども常勤役員が四十八名、非常勤役員が百十四名おりまして、合わせますと百六十二名でございます。  

武藤敏郎

1998-03-12 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第7号

政府委員(武藤敏郎君) 大変掘り下げた御質問でございますけれども、私どもはそういうインサイダー情報が御指摘のような形で全体のシステムを間違わせることのないような、そういうためにはどうしたらいいかということであれば、一つは今御指摘情報公開ということ、それからもう一つは日々の行政がそのようなインサイダー情報によって影響を受けていくような、そういう行政システムを改める、言いかえれば、大臣からも何度も

武藤敏郎

1998-02-12 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第4号

政府委員(武藤敏郎君) 今、委員のお話のありましたサンデー毎日の記事は本人の名前が具体的に引用されずにA氏ということで引用されているわけでございますが、サンデー毎日には抗議を行ったと。その後、ほかの週刊誌等が同様の報道を実名入りでやったということで、これに対して裁判を提起したということでございます。これが係争中であります。

武藤敏郎

1998-02-04 第142回国会 参議院 予算委員会 第6号

政府委員(武藤敏郎君) 平成八年の十二月に設けられましたこの倫理規程におきましては、禁止事項の中で、「次に掲げる行為を行ってはならない。」ということで十二項目掲げられておりますけれども、その第一に「接待を受けること」ということが書いてあります。この「接待を受けること」ということについては例外として認められるということはあり得ません。すなわち、接待は全面的に禁止ということになっております。  

武藤敏郎